杉蔵の日記

OSI参照モデル

以下、OSI(O-Sugi Interconnection)参照モデルの各層についての解説を行なう。

第七層：アプリケーション層
　使用する機器・アプリケーション：仕事関係者
　業務上の役割を提供する層。杉蔵サーバと仕事関係者が通信を行なうための「某社の品質管理チームのリーダー」プロトコルが実装されている。

第六層：プレゼンテーション層
　使用する機器・アプリケーション：職場の仲間
　業務上の役割を演じるための人格を提供する層。杉蔵サーバとチームの仲間との間の通信を行なう「リーダーという名のみんなのパシリ」プロトコルが実装されている。

第五層：セッション層
　使用する機器・アプリケーション：あまり親しくない仲間
　対人関係の接続状態を管理するための層。親しくない人とのつきあいを表面的に行なう「偽善者」プロトコルを実装済。

第四層：トランスポート層
　使用する機器・アプリケーション：一部の親しい人、頭が切れる人、天使モード杉蔵
　他人とのコミュニケーションを管理する層。謝り訂正機能等が実装されている他、杉蔵の心の闇や醜い部分の秘密を守るプロトコルも実装されているが、実装済のバージョンが古いため、セキュリティが甘く、通信の秘密が守られているとは言い難い。

第三層：ネットワーク層
　使用する機器・アプリケーション：杉蔵の心
　他人との心のつながりを管理する層。「人間として最低限の常識」プロトコルや「理性」プロトコルを実装済。

第二層：データリンク層
　使用する機器・アプリケーション：悪魔モード杉蔵
　他人との関係や損得を計算して行動へ移すための信号を筋肉へ送出する層。「杉蔵の稚拙な損得計算」プロトコルを実装済。

第一層：物理層
　使用する機器・アプリケーション：本能
　要は・・・獣・・・

尚OSI(Open Systems Interconnection)参照モデルについての解説は、、こちらへ。